嫉妬=愛ではない
わたしは恋愛において
恋人に嫉妬させるのも、嫉妬させられるのも嫌いだ。
とくに、無理に嫉妬させるような発言や行動をされるのが大嫌いだ。
そんなしょうもないことで
好きの度合いや、愛の大きさを確かめないでほしい。
そっちは、満足なのかもしれないけれど
こっちの傷んだこころの一部を返してほしい。
と、思う今日この頃。
孤独と浮気心
好きが一つではない人と付き合っていたとき
なぜ浮気を繰り返すのか、聞いてみた。
すると彼は「え、そっちもしてるでしょ?」と言った
もちろん当たり前に、わたしは浮気などしていない。
彼が過去に付き合っていた子たちは、みんな浮気をしていたらしい
彼にとってすきが一つではないこと【浮気】をすることは
大したことではなく、罪悪感もなく、当たり前のことのようだった。
むしろ、お互いに浮気相手がいるから関係が保てるとすら思っていたそうだ。
そんな価値観を持つ彼に、わたしは永遠の孤独と寂しさを感じた。
同時に何人と付き合っても、何人と寝ても
彼の心の隙間が埋まることはないんだろうなと思った。
それこそが、彼の弱さだ。
ひねくれ女発動中 ~【すき】は義務でっか~
すきだよ。と言われたら
わたしも、すきだよ。と返さないといけないのか
えーすきって言ってくれないの?
とか
きちゃん(私)も俺のことすき?
と、聞かれると【すき】に【すき】と返すのは義務なのか?と思って
ひねくれ女発動してしまう。
正直、「うん、ありがと!」としか言えないそんな日もある。
それでも、
偽りの【すき】を返してあげるのが優しさなのかな。
ひねくれ女のわたしは不合格でっか?
ごめんね、ひな人形
わたしはひな人形が苦手
なんか、どこにいても私を見てくる気がする。
立派なひな人形のセットを祖母が買ってくれたけれど
小さいころからとにかくあの白い顔に鋭く小さい目が怖くて、
小学校にあがるころにはもう飾らなくなっていた。
余計にトラウマになったのは、幼稚園でのこと
ひな祭りの時期になると、
ひな人形が大量に置かれている部屋で写真撮影をさせられる。
いまにも動きそうな人形たちがものすごく怖かった。
わたしにとってあれは、とてつもなく恐ろしい時間だった。
それもあってか、わたしは今でもひな人形が苦手。
ずっと封印してるのもかわいそうかな、と思い
中学の頃には、お焚き上げをしてもらった。
何年か前、ひな人形をいつまでも飾ってると?持ってると?
お嫁に行くのが遅くなる、という言い伝えがあると聞いた。
お!なら早々に手放したわたしは、早めにお嫁に行けるのでは?
なんてことを思ったが
早々に片づけたのに、いまだに予定はありません。
ひな人形、関係ないかもなぁ。
記憶ではなく、記録
【今夜、世界からこの恋が消えたとしても】
気づけば、大量の涙をながしていた。
暇つぶしに何気に見ていたつもりなのに
苦しい。
この感情をうまく言語化することができない。
大切な人との記憶を
忘れたくなくても、忘れてしまう辛さ
記録として見ることは出来るが、
その時その瞬間の匂い、温もり、表情、声
ふいに言ってくれた言葉
周りの音、風の冷たさや、暑さ
思い出し、感じることは出来ない。
なんとも言えない苦しみ、もどかしさを感じた。
もちろん、忘れられてしまう寂しさもある。
大切な人が亡くなってしまったとき
つらいはずなのに、ものすごく苦しいはずなのに
どうしても、彼そのものの記憶がなく、記録しかないという
誰よりも、何よりも、大切な、だいすきな人だったはずなのに
彼を感じれるのは、写真や動画だけ。
記録こそあるが、彼に会うとき、毎回はじめまして、
想像するだけでむねが張り裂けそうになった。
大切な人を失う辛さ、なぜこんなにも辛いのか分からないけど
涙が止まらなくて、喪失感を感じる。
でも、本当になぜかは分からない
記録の中だけのよくわからない。
それでも特別で、幸せな気持ちをくれる彼
日々何事もあたりまえでないこと、改めて感じた。
そこにいつも大好きな人がいることが
変わらずいることが、当たり前でないことを痛感した映画でした。
僕、5歳だから
別れ際、比較的飽き性のわたしに
「絶対遠距離恋愛とかできないよね」
と、嫌味ったらしく元カレが言った。
確かにわたしは、自他ともに認める飽き性だ。
熱しやすく、冷めやすい。少し厄介な性格をしている。
その時のわたしは、もう彼と向き合う気力もなく
「たしかにそうかもね」としか言えなかったというか、言わなかった。
でも、本当なら言い返したい言葉がある。
「あんたとなら無理だろうね」と言ってやりたかった。
彼は都合が悪くなると、
「ぼく、5歳だからわからない」と甘えたような、すねた顔をして逃げた。
自称5歳児は冗談のようで、本気だったんだと思う。
かなり年上の彼に、わたしは何を感じて付き合っていたのだろう。
他責思考で自己中心的な彼に、何度呆れ、失望し、
意味の分からない言葉で何度傷ついたのか、もう覚えていない。
彼と過ごした約1年は、幸せな時間と言うよりも
「こんな大人にはなりたくないな」と学んだ時間だった。
ある意味、こんな人間がいるのだと知れたことだけが、
ちょっだけおもしろかった。
今でもときどき思う、あんな人間はどうすれば出来上がるのか。
30過ぎまでどう生きてきたのか。
今でも、少し不思議に思ってる。
タイムマシーンをください。
中学生のカップルを見た
まだ、背丈が同じくらいのふたりだった
恥ずかしそうに手ではなく、指を繋いでいた
かわいい。
勝手にもらいきゅんした。
わたしも、あんな甘酸っぱくて、
何の穢れもない純粋な恋、
学生時代に送っていたら、
今のわたしは恋を恋愛をもっと違うものとして見ていたのかな...
なんてことをきゅんと同時に思った。
6年前、高1になる年の私へ、
なんとなくで人と付き合うのはやめなさい!
あと、身長が高いだけの中身のない男に騙されるな!
なんて、今更、何をしても、どうあがいても
変わらないんだよな。
あーあ。